NHK受信料裁判

最高裁がテレビ設置したら受信料を払う義務があると判決
テレビ受信料を支払うことに異議はないがその金額が問題
余りにも高いだろう、月２・３百円位なら年間３０００円位
それ位なら誰も受信料云々と文句はないと思うが何万も取られる割に見る時間は週に多くて２時間では一時間当たり４００円強
駐車料金並み
これが公共放送の料金かと文句を言いたくなる
２４時間NHKを見る人だけが納得する料金である
しかもドキュメント番組を作れば日本を貶める歴史観を主張し、帯番組にはBSはジャニーズとAKB関連、韓国ドラマを、総合ではニュースの一番に韓国タレント来日を、国会討論を時々恣意的に中止を挟んだり、納得できる番組ばかりならいいが、吉本、ジャニーズ、AKBが殆どの番組に絡んでいる
現状に誰が納得できるかということ
反日のNHKに何故日本国民が受信料を払わなければならないのか
しかも職員の給料は国家公務員の３倍、まず、公共放送なら国家公務員レベルに給料を下げて、災害時、天気、時事ニュースに止めれば受信料は今の何十分の一に下げられるだろう
１９５０年施行の法律改正をしてもらいたい
デジタル放送にわざわざしたのだから早くスクランブル方式に変えるべきだろう
NHK自身の努力を一切せず、受信料を上げるだけで経営している現状は一日も早く解体することを望む国民が多くいることだろう
テレビ設置で受信料の義務が生じるなら国民投票でNHK解体の是非を問うて欲しい