変態の毎日新聞が語るヘイト

*変態新聞として有名な毎日新聞が語るヘイト
以前毎日が日本を語る外国向けのコラムに日本人が変態、性異常であると捏造報道をしたことがある。
かなり問題にされたから知っている人も多いだろう。その時から毎日新聞が変態新聞と呼ばれることになった。
そのコラム記事を書いたのが日本人ではなくかの国の出身であったことは有名。当然、その記事の訂正はされていない。
その毎日新聞が在日、韓国朝鮮人に対して日本人がヘイトスピーチするのを批判している。歴史的経緯によって日本にいる人たちにヘイトスピーチをするな、と。
歴史的経緯とは不法滞在ということか。朝鮮戦争から逃れて祖国を裏切った人たちが戦後も日本に居座る不法滞在者のことか。数万円もあれば帰国できるのに被害者面して特権を主張する人たちの経緯か。
日本人が変態だと報道したことには何ら反省も謝罪も訂正もせず、日本人が歴史的事実を語るのをヘイトだと一方的に批判する新聞紙が毎日新聞である。
日本から在日朝鮮半島人が特に不法滞在の在日が帰還すれば何もこのような問題は生じない。
通名や税優遇や選挙権、朝鮮学校補助金を主張せず、他の国の在日のようにしていれば何も問題が生じることはない。
朝鮮戦争は日本は関係ない。その戦争の被害者であっても日本は無関係である。第二次世界大戦で帰還せず自分の意志で日本在住を選択したのは数十人である。それ以外は朝鮮戦争が起因で来日したのに、第二次世界大戦の被害者のように振る舞い、日本に責任をとれと特権を主張した。
このような歴史的経緯を見れば、日本が現在いる百万単位の在日朝鮮半島人に「祖国へ帰れ」と叫ぶのは当然だろう。
しかも、在日朝鮮半島人(帰化も)の犯罪率が高いことも、日本から出て行ってくれ、と願う理由でもある。日本を愛する人が日本の安全を願い、外国人犯罪者を祖国へ帰還させようと願うのも当然である。
「犯罪者は祖国へ帰れ」「不法滞在者は日本から出ていけ」を私はヘイトとは思わない。他国出身の在日にも通ずる。それを在日朝鮮半島人への差別と捉えるほうがおかしい。
被害妄想と反日精神に日々邁進する人たちには自分たちへの非難と思うのは勝手であるが、そういう異常な精神構造を日本人社会に持ち込まないでもらいたい。
嫌いな日本に何故居座るのか、早く大好きな祖国へ帰ればよい。日本人は日本を嫌う人には日本から出て行ってほしいと願っている。「出てけ」
日本政府も犯罪者の外国人を即刻強制送還させるべきである。受け入れを拒否していても日本から強制的に退去させるべきである。外国人犯罪者のために血税が使われることは許し難い。