歴代韓国大統領の約束

＊歴代大統領の約束
１９９３．３　　金泳三
　　河野談話を出せば賠償は求めない
１９９８．１０　金大中
　　韓国政府は過去の問題を持ち出さないようにしたい
　　自分が責任を持つ
２００４．４　　盧武鉉
　　日本にこれ以上新たな謝罪を求めない
２００８．１　　李明博
　　日本に謝罪と反省は求めない
２００９．８　　韓国政府
　　対日補償要求は終了　
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１９７３　千田夏光「従軍慰安婦」２０万人連行
１９７７　吉田清治「朝鮮人慰安婦と日本人」強制連行の告白
１９７８　「従軍慰安婦」再刊５０万部
１９９１　朝日新聞：吉田証言
１９９１　福島瑞穂・高木健一：損害賠償請求裁判
１９９２　朝日新聞：軍関与示す資料
１９９２　宮沢首相訪韓時謝罪
１９９２　日弁連：国連人権委員会提起　性奴隷として
１９９２　産経新聞　証言に根拠なし
１９９３　河野談話
１９９３　韓国の要求で日本の教科書に慰安婦の記述
１９９５　村山談話
１９９６　吉田「本に真実を書いても何も利益もない」
１９９７　朝日新聞「吉田証言真偽確認出来ない」
　　　　　　　　　　訂正記事なし
２０１２　朝鮮日報：吉田手記立証十分　
２０１４　朝日新聞：吉田証言虚偽認定

千田・吉田の誇張虚偽、日弁連・朝日新聞・福島の売国行為が今日の慰安婦問題を作った確信犯である。宮沢首相に始まって歴代首相の謝罪が続いていく。過去の不幸な戦争に関しても鈴木首相から歴代首相も反省をしている。
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そして、２０１５年６月　韓国外相が「慰安婦問題が明確に解決出来れば再び論じる理由はない」と明言。
大統領が交代するとすべて無に帰し、集りを繰り返す韓国に、送る俳句（少々字余り）
面の皮　夏よりあつい　大統領　　　ｂｙ遥かな海