入場と普遍的真実

*「韓国人の世界」というブログより抜粋編集
朝鮮民族の世界観】
自他の境界が消失した民族
自民族の心情や主観、思考が時空を超えて同一と考える
【入場】
朝鮮人の被害者としての歴史を十分理解しその心情を受け入れた視点
入場を納得させないあらゆる視点は全て不当なもの
自己中心的であり、他人の立場に立って考えられない
【普遍的真実】
森羅万象全ての物事の因果について民族の総体としての叡智の結晶
周りの人が皆同じことを言っていればそれこそが朝鮮の「真実」となる
真実に合致しない事象には火病になるか思考停止し見なかったことにする
自分の主張の検証を相手にやらせる
ものの道理を理解する必要がない
朝鮮朱子学による普遍的道徳を形成
普遍的道徳は、全世界の全時間軸で通用する普遍的で絶対的な価値判断基準がある
普遍的絶対正義として外国人に自分たちの主観を押し付ける
【恨】
被害者としての歴史を前提とする
加害者としての歴史は完全に無かったことになる
民族の苦難に対する嘆きや自己憐憫による陶酔感を民族間で時空も越えて共有し、醸成された粘着質の情緒
恨を共有する朝鮮人には過去の先人達の痛みも他人の痛みも自分の痛みも同一
時間と共に蓄積される
事大するが事大先には「恩」を一切感じない、概念すらない
【恨の解消】
復讐のみ
宗主国が弱体化すると宗主国人に残虐非道の限りを尽くし、恨を解消する
恨は被害者面のみの蓄積の為、「恩」が記憶に残らない
嫌いな相手には執着して不幸を願い、恨の解消の機会を伺う
【情】
区別されることを嫌い、相手を理解しての「情」ではなく、感情的に同一化しているだけにすぎない
【朝鮮社会のタブー】
入場、恨、真実といった概念により民族全体が同化している
自分たちが信条するこれらに異を唱えることはタブー
国際的視点や韓国に不利な事実は「歪曲」と呼び、火病の反応と共に弾圧し、無かったことにする
歪曲を行う異端者は「親日派」「売国奴」と呼び、排除する

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同化或いは同一化した民族である為、相手から区別されると「分離不安」を生じ、「差別」と訴える。
旧宗主国であった中国をWW2の時朝鮮民族は率先して痛めつけ、敗戦の日本に対しての復讐劇は周知のこと。
個は諂い、集団になると横暴になり、決して朝鮮民族の「真実」を変えない。
「恩」を忘れるのではなく、元々持ち合わせていないのである。
自分に不利なことは火病か思考停止し忘れる
朝鮮民族の言動が日本人には全く理解できないのは当然であり、受け入れる必然性は皆無である。
朝鮮民族と対峙する時は相手の言動に左右されることなく、こちら側の意見や主張を繰り返し、火病を生じても断じて譲歩しないことである。