言論の自由と報道の自由

言論の自由
朝日新聞言論の自由と言って慰安婦問題の時にも謝罪せずにいる。
だが、言論の自由を阻んでいるのが当の朝日新聞
先日、このブログで紹介した、「余命三年時事日記」と「そうだ難民しよう」が書店に置いていないと言う。
アマゾンでしか購入できない状況。
嫌韓本を排斥しようという運動を率先して行っている。
自分らの意見と相反するものは認めない、民主党のオウム解説者ヨシフ先生も同様に嫌韓本が出るたびに汚い言葉で罵っている。
朝日も共産党社民党民主党も「日本人を殺す」はヘイトではない、「朝鮮人出て行け」はヘイトと言う。
朝鮮人はよく、自分のはロマンス、他人のは不倫、とよく言うがまさにその立場なのだろう。
法務省が、保守系団体の元リーダーにヘイトだと勧告した。
2007年頃、朝鮮学校の前で「犯罪者の在日は帰れ」と叫んだことが問題。
朝鮮学校生は犯罪者ではないから名誉棄損人権侵害になる為。
法務省は「朝鮮人帰れ」は問題ないと判定した模様。
因みに、この保守系団体は、民団系団体しばき隊の日本人罵倒に対峙した団体。しばき隊の「日本人殺せ」には法務省は対応しない模様。
*元産経ソウル支局長無罪
当然無罪以外ありえない。二階議員が韓国との関係がこれで一層改善されると言っていたが、何も改善する必要はない。無罪以外なら断交。しかし、裁判官が判決文を読む間3時間も立たせていたという。しかも政府が裁判に介入。三権分立も韓国にはない。
最後に、双子座流星群。一個流星みつけた。