再びyoutube

前日youtubeのコメントが面白いと書いたが、今日も見つけてしまった。呆れるほどの日本人を。キリストを愛すといいながら、相手にdieという語を投げかける人物。他の人から、口を噤んで欲しいといわれたり、聖書を知っているかと問われたりしているその日本人。utadaに対してもfatだのhateだの語を連発し、いかがわしい、事実かどうかわからないことを自信ありげに断定誹謗する。こうまでするのが分からない。先日のBOAファンは常識の範囲でBOAを紹介していた。だが、この人物は、他の人を不快にさせるだけである。好きな浜崎あゆみ林原めぐみを紹介してもむしろ正当な評価を得られなくしている。omg。宇多田ヒカルのことを批評するだけか、BOAファンのようにBOAの良いところを紹介するだけにすればよいのにと思う。音楽は個人的な受容の部分が多い。好き嫌いは個々によって異なる。辛口のコメントをする場合、相手が聞く耳をもつようにしなければ、的確な批評も受け入れられなくなる。fatとhate以外の音楽論をすれば、浜崎も林原も興味をもたれたのにと。
ただ、何故utadaのところでBOAや浜崎や林原の賛美をするのかは甚だ疑問だ。