韓流ドラマ

別に韓国が嫌いなわけではない。だが、やりすぎ。
昼間も夜も何故か韓流ドラマばかり。TV局のお偉いさんが韓国びいきなのか、民主党の影響か、兎も角いい加減にしろと叫びたい気分。NHKに真面目に受信料を払っているが、このNHKも偏向気味で不払いにしたい気分。
ジャニーズ、吉本、創価、バーニング、それに加えてこの韓国万歳のTV各局。電通やTVのごり押し企画が食傷気味の胃にもたれる。
ちょうどそんな時、小沢が党首選にでるというニュース。
この党首選こともあろうに、日本籍をもたない在日外国人も選挙権があると知ってたまげた。しかも今の民主党の党首は日本の総理大臣に就任するわけだから、外国人に自分たちの代表を決めてもらうようなものだ。外国人に都合のよいように日本の進路が決められる。これは、併合どころではない。占領か属国になる。円高、株の下落やらなければならないことが山積しているのに、担当大臣は様子を見ると答弁。もう、小学生でも様子見はできる。言葉は悪いのでいいたくないが、あほかと。いや、あほではないかも。日本を属国にしたい国の意向か、それに従っているのかも。
日本が滅びるのは、東海沖の地震か、TV等のマスメディアの洗脳か、はたまた、民主党の無策か。
妄想なのか?現実なのか?
多分猛暑のせいだろう。これらの状況は夢の世界。暑さのせいで悪夢を見たのだ。
夕方になると虫の音が聞こえるようになった。
そよぐ風も少しひんやりする様になった。
こんなにも秋が待ち遠しい夏は初めてだ。