日本の平和

*夏の休暇
韓国のアンケート
夏の休暇に家族で行きたい海外旅行先
1位 日本
10人に7人の割合
本当に不思議な国だと思う。親日罪があり、幼稚園から反日教育をし、事あるごとに日本を罵るのに。嫌いな国にバカンスに行きたいか?私ならお金を上げると言われても行きたくない。
韓国は反日ではない、と宣う在日韓国人がいる。が、韓国の反日は意識するレベルではなく、宗教になっているという人もいる。反日書籍が書店にないというが、教科書がそもそも反日の韓国である。謂わば反日は生きるエネルギー、あって当然のもの。そんな韓国人が何故日本を旅行するのか。愛国主義の国かと思っていたが、年間2万人もの海外移住者がいる韓国。詐欺、レイプは世界有数の国。悪いのは全部他人、自分は被害者とする韓国。常識人には住み難い国だと推測する。だからと言って日本を選ぶのは理解不能

セウォル号沈没事故被害者の家族協議会が民事訴訟
沈没事故の家族協議会が政府に賠償金補償金を拒否して、民事訴訟で損害賠償請求訴訟をした。
何か月も天災ではないのに体育館で生活していたことを思い出す。
仕事はどうした?自宅は?いくら心配でも体育館で何か月もいる必要があるのか、と多くの日本人は思っただろう。天災で家を失ったのなら仕方ないが、人災の沈没事故で体育館生活は、船長の我先下船と同様に韓国人の本質を見た気がする。
被害者が納得、満足するまで謝罪賠償をしなければならない、と言う慰安婦問題の韓国の主張が、今回の訴訟に通じる。
沈没事故家族がいつまでも被害者でいたい故の訴訟。
個々の慰安婦に日本が賠償金を支払うと言ったが、韓国はそれを拒否し、現在まで謝罪賠償しろと言い続けている。

日本の不幸は、理解不能の隣人を理解しようと相手の言葉に頷いたことである。平和な日本を取り戻すには、隣人とは一定の距離を置いて最低限の付き合いをすることだろう。理解不能の隣人であることを70年かけて知った。損失は計り知れないが、これ以上損失しないように心掛けるしかない。
平和な日本、それは思いやりが通じる人だけが住む世界。