日韓正常化ではなく健常化へ

*日韓正常化
まず、正常とはどの様な状態なのか。
友好関係が築かれ、互いに協力し合うことなのか?
それならば現状は正常ではないと言えよう。
だが、共通認識を持つことが出来ず、一方的に敵対する国に対しては、適当に距離を置き、利害関係を持たないようにする関係が正常ではないが健常だと思う。
日韓の関係は、1965年日韓基本条約調印で戦後処理終了。
現在
日本;最も重要な隣国
   今年、「価値を共有する」を削除(外務省二国間関係)
韓国;親日罪 幼稚園から反日教育 基本条約の無効化
   有償無償合わせて60兆円位日本から借りているが一切返金なし


日韓関係が悪化することで中国が利することは明らかであるが、韓国が中国寄りへ傾倒している現状では、韓国との関係が悪化せざるを得ないのではないか。韓国の地政学的価値が無くなったのである。価値を共有するとは、民主主義社会の一員であることを意味する。その文を削除した日本は新たな日韓関係にするつもりなのだ。
日本の一部には韓国を共産圏に加えるな、その為には韓国を援助し続けろ、と主張するが、援助しても日本の損ばかりである。韓国が共産圏になれば悲しむのは米国だけであり、日本に移民が押し寄せないようにすれば何も問題はない。韓国を味方にする方が内部崩壊してしまう。
朝鮮民族が参加すると何故か敗戦する。元寇、WW2、ベトナム戦争
一日も早く在日中韓国人を帰還させ、国交断絶に近い状態にし、中国への対応だけを考える政策が望ましい。
韓国とは正常化させる必要はない。最低限の関係維持をし、有事には援助しない(韓国政府が自衛隊の上陸拒否)現状のまま、在日帰還を遂行して欲しい。
在日の生活保護給付中止、パチンコ税導入、政治介入している宗教法人への課税をすれば、消費税を上げる必要はなくなるし、帰還を促すことにもなる。
反日分子を一掃しなければ、更に中国の思惑に日本は嵌められてしまう。韓国が反日政策を推進させたがために中国の工作に順応してしまった過ちを日本はしてはならない。