東京五輪エンブレム2

東京五輪エンブレム2
佐野パクリ氏の原案が公表された。
どこかで見た図案かと頭を悩ます必要もないほど、あのレンタル店のカードそのまま。
はっきり言って佐野氏には才能はない。素人でもわかる。
どうして組織委が擁護するのか理解できない。
出来レース八百長、いろいろ言われているが、才能があれば問題にならなかったのに残念。
以前民主党の党旗の酷さを述べたが、なんと、この佐野氏の作品だった。
日本人なら絶対しないデザイン、国旗を二分すること。
東京五輪エンブレムを見て不快に思ったのは、彼の感性と合わないからなのだと納得した。
エンブレムが発表された時、葬式みたい、日本では祭りに黒を使わない等々感想のコメントがあり、日本人の感性とは相いれない微妙な違いが既にあったのだ。そこにパクリ疑惑が重なり、受け入れられないエンブレムと反撥された。
パクリを日本人は嫌う。だが、彼をはじめ彼を擁護するデザイナー達には何故かパクリ作品が多い。佐野作品をネット民が面白く揶揄している作品の方がむしろ才能を感じる。エントリーしても出来レースのデザイン界では認められない。才能があれば尚更疎んじられる。余りにも不条理。
朝鮮民族が関わるとFIFAや国連さえもコネと金で汚染された。日本のテレビ界も汚染され、人気もないのにゴリ押しされたタレントが山ほどいる。電通、吉本おまえらのせいだ。
才能が優先されるべき創造の分野でさえ、コネと金を優先させ、才能の欠片さえない佐野のような人物を一流のデザイナー扱いにしてしまう。
今回の佐野パクリでデザイナーの世界にも朝鮮民族がはびこっているのを知ることが出来た。
法曹界、マスコミ、そして芸術の分野まで朝鮮民族が日本を汚している。
価値を上下でしか判断しない民族が上に行こうと必死になって現在がある。必死に努力した結果なら認めるが、必死にコネと金と恫喝を用いて日本人を蹴落とした結果なら排除する必要がある。
今度は排除される側になっても文句は言えまい。ここは日本人が生活する権利がある日本である。日本人の価値観で決めるのが当然である。
パクリを悪とは思わない民族の価値観など日本に持ち込むな。
JOCと組織委は、佐野氏から何をされたのだ?擁護すればするだけ滑稽な結果を生じている。