SEALDs

*自由と民主主義のための学生緊急行動
パリのエッフェル塔近くの広場で40人ほどの人が安保法案反対を掲げるデモをした。
記事には日本人等40人とあるが、首謀者は、徴兵拒否でフランスに亡命中のイ・イエダ(24)という韓国人。
安保法案を戦争法案と呼び反対している。
ここで問題なのは、韓国人が日本の内政干渉をしていること、次に、徴兵拒否の亡命なら韓国への抗議を何故しないのかということ、更に、何故集団的自衛権を持っているフランスでするのかということ。
徴兵拒否は在日と同様。韓国の兵制を問題視しながら、韓国政府と同じように安保法案反対とは矛盾に思わないのだろうか。
安保法案と徴兵は全く関係ない。この韓国人が韓国人だからという答えしかない。
慰安婦像を世界中に設置しようとする韓国そのまま。

SEALDs、民主党共産党社民党そして中国・韓国・在日等が行った国会議事堂前のデモ。
日本の法案にここまで中国、韓国が反対するのか、という点を安保法案が心配だと思っている人は考えるべき。
安保法案をこれ等の反日活動家は戦争法案だと呼ぶが、むしろ、実際は戦争抑制法案である。
日本がいつまでも防衛弱国で武力には抵抗しない国家であり続ける方が中韓には都合がいいのだ。
韓国は常に日本は敵だと国民100%が思っている。隙あらば日本侵略を狙っている。南北統一後北の核を日本に落とすのがいまの韓国民の願いである。それまでは友好を装い用日をすることが対応策。憎い日本に用日のためとはいえ友好を演じるのである。根っからの詐欺師。用日に失敗すれば集るためなら恫喝も辞さない。日本を潰すことが夢なのである。
だから、日本も韓国を侵略するのだと思い込み、表裏の面が違うのだと疑い、友好と言いながら裏切るに違いないと思っているのである。集団自衛権で韓国を侵略するのを阻止したい為安保法案を反対する。
韓国の反日は、日本が併合時代に酷なことを強いたからというのが韓国側の主張だが、決してそうではない。戦争末期の1年だけ徴用しているだけである。志願兵が戦場へ行ったのである。韓国名の将軍もいる。日本では成年層が戦争で著しく減少したが、韓国ではそのような現象もなく、むしろ、人口増加しているのである。併合前より2倍人口が増えている。
反日は弟が兄を併合したからである。1000年にも及ぶ事大主義の中で弟(中国に日本の方が韓国より遠いから弟)に支配されたことを恨んでいる。中国には支配されても仕方ないと遺伝子レベルで思っている。それが韓国なのだ。異常なのだ。
中国は侵略国家なのだから当然都合が悪い。日本が武力でしかも他国と共同で反対したら、中国の侵略は頓挫する。最悪で内部崩壊する危険もある。
マスコミは反対デモの報道しかしないが、法案賛成のデモも各地で行われている。
中韓の都合が良い日本にだけはしてはならない。安保法案で日本はようやく自立国家になるのだ。戦わずして自由は得られない。会談で解決するにはまず臨席させる必要がある。日本に9条があっても他国にはない。他国が9条を有難がるわけがない。有難がれば他国にも9条の条文を法制化してるはず。日本以外にないものを他国が考慮するか。
日本を滅ぼしたいのであれば反対のデモに参加すればいい。
沖縄で米軍は出て行けと言い、日本には米軍があるから集団自衛権は必要ないと言う。しかも、同じ系列の人達が主張している。矛盾だと思わないのは、中韓の利益しか念頭にないから。