日弁連と韓軍兵治療費

日弁連
日本の弁護士会朝鮮民族に汚染されているのは周知のことであるが、東京弁護士会が日本人へ言論弾圧を始めた。
嫌韓デモ等に公共施設を貸すな、という意見書を発表し、日本は人種差別撤廃条約に加入しているから差別を禁ずる義務がある等の指摘内容のパンフレットを配布するとのこと。
本当に嫌韓だけが弁護士会には問題になっているようだ。米国や日本への差別は何ら問題がないようだ。
社民の福島などが慰安婦問題を国連に提訴したり、犯罪率の高い朝鮮民族の弁護料で営む弁護士がいる限り、弁護士をドラマのような正義感溢れる人と思わない方が良い。
日本弁護士会は強制入会という形式でしかも入会費が高いと言う。
その高い入会費が反日デモ等の政治活動費に流用されるのである。
一人の弁護士がこの制度の撤廃と任意の弁護士会設立の運動をしている。
本当に在日韓国朝鮮人を祖国へ帰還させることが急務である。
言論の自由を最も真摯に主張すべき弁護士が真逆の行為をしている。祖国が法治国家ではないからこのような異常な行為を異常と思わないのか。
因みに、上記の人種差別関連の条約には、当然嫌韓デモは条約違反にはならない。法律に疎い人を騙す方法は詐欺にも等しい。
日本人が行うヘイトスピーチのみを禁止するヘイトスピーチ法案は民主党のあのヨシフが提案したが成立しなかった。その腹いせに同業の東京弁護士会がこのようなことをしたのかもしれない。


*韓軍兵治療費
先日北との戦争ごっこをした原因の地雷による負傷兵の治療費の件。重症だったので軍の病院では手術が出来ず民間病院へ転院したが、公務上療養費支給が最大30日のため、それ以降は自費という話。前年にも70万円もの治療費を自費で払った兵士がいる。
新聞に治療費が自費になるというニュースが載り、朴大統領が病院へ見舞をした。その時、「国家が最後まで責任を負うのが当然」「軍に復帰服務できるよう措置をとる」と語るが果たしてどうなるか。沈没船の被害者に医療費を全額無料にすると約束したが、実際法制化していないので、被害者は治療費を払わされたと聞く。
公務で負傷しても補償されないのなら戦わず逃げるのは責められない。
日本弁護士会はこの韓軍の非人道的な処遇をなんとかしてやりなさい。祖国の負傷兵の為に頑張れ。ただし、弁護する時は通名ではなく本名で、日本の金をあてにするな。