脱亜論と北海道大学のジャガイモ

*脱亜論とジャガイモ
福沢諭吉が朝鮮にいろいろ支援してその結果「脱亜論」に行く着く。
『外見の虚飾ばかりに拘り事の真理を極めようとはしない。道徳的に退廃して、いつも「悪いのは自分たちではない」と開き直って恥じることもない。』
諭吉の弟子がハングルを掘り起こし体系化した。時の朝鮮の両班はハングルを拒んだが懸命に白丁に教えて現在がある。そう韓国人が誇りに思っている世界一のハングルは大嫌いな日本人が広めたのだ。日帝残滓の最たるものだ。諭吉が応援した朝鮮人は悉く同じ朝鮮人に殺される。諭吉が朝鮮の改革を諦め、
『私は心の中で東アジアの悪友と絶交する』ことになる。

北海道大学の構内の畑から新品種のジャガイモ計220キロが盗難にあった。開発の為に栽培していたジャガイモである。8月下旬から9月1日にかけて盗まれた。

9月2日韓国済州農業技術院 新品種のジャガイモ開発発表
翌3日特許出願

イチゴ、マグロ、ジャガイモ・・・どれだけ技術を盗むのか。
本当に朝鮮半島にはヒトモドキしかいない。
日本への入国禁止を外務省は何故しない。犯罪と売春しかしないヒトモドキを早く締め出せ。

絶交がやはり最善策である。心の中ではなく国交断絶。
在日朝鮮半島民族も要らない。
シリア難民のことが話題になっているが、日本には60万人の不法滞在者がいる。この不法滞在者が自ら難民だというのなら日本は世界有数の難民を受け入れている国である。帰化も含めれば100万を超える。国連事務総長が日本も難民を受けろと言っているが、自国の韓国がまず受けるのが先だろう。その前に自称難民の不法滞在者を韓国が引き受けたらどうか。日本のシリア難民受け入れは、自称難民が祖国に帰還してから検討するのが筋ではないか。

福沢諭吉が併合前の1901年に没した。歴史にIfは邪道だが、伊藤博文が暗殺されず、諭吉が生存していたらと思わずにはいられない。1910年日韓併合を阻止したい。