日中韓首脳会談と井筒の戯言

*首脳会談
パククネが提唱し、中国が賛成して勝手に日にちが決定された日中韓首脳会談。
中国の習近平主席は出席しないのに、その代理は公式訪問の体で晩餐会をするおもてなしに対し、日本の首相は何故か私的訪問の体で昼食会すらなし。記者会見もしないらしい。
韓国が招待したのに「前提条件無しの会談」を主張する日本への当てつけらしい。
前に安倍首相が韓国語で挨拶したのにそっぽむいて返事しなかったパククネ。
一国の大統領のすることかと呆れたが今回も相当礼儀知らずだ。
それよりも、米大使の暗殺未遂があった国。テロリストを英雄視する韓国での安倍首相の身の安全が心配である。
食事に何を入れられるか分からない国だから食事なしはむしろ良かった。橋本首相も訪韓時日本から調達した食物しか口にしなかったし、先日も何処かの大統領が腹痛を起こしたのに治療さえしてもらえなかったと言う。
米大使の暗殺未遂の時も犯人は車椅子で救急車で病院へ運ばれ、負傷した血だらけの大使は徒歩で助けを呼ぶと言う動画を見たが、この国の常識は非常識。
訪韓の前日に安倍首相の仮面をつけた男が土下座し、日章旗を裂き燃やすデモが起きている。
日中韓首脳会談の前に中韓の会談が1日あり、2対1で日本を恫喝する所存のようだ。
中国はAIIB,韓国はスワップ、両国とも日本のお金を狙っている。
竹島尖閣諸島の領土問題は話し合いでどうにかなるものではないし、加藤支局長裁判も関知しないと返答されるだろうし、歴史問題も平行線であろう。
本当に何のための会談なのか、必要性が全く分からない。
次回は日本がホスト国だが、もう会談を中止した方が良い。レッドグループ入りした韓国と話すことなど何もない。在日帰還システムの開始時期の打ち合わせ位だろう。それは局長レベルでよかろう。
アメリカもこの会談での韓国の動向を見て最後通牒を用意するかもしれない。ただ、その為に日本の安倍首相の身を危険に晒させるとは。

話は変わるが、在日朝鮮民族の井筒監督が中日新聞に「侵略には無抵抗で迎え入れて、それから国同士で話し合うのが良い」などと寝ぼけたことを言っている。
第一日本の国の事に外国人は何もいうな。シールズという学生活動団体も在日が多く、朝鮮民族は日本の事に口出しし過ぎ。外国人の内政干渉には即刻国外退去にした方が良い。
チベットを見れば侵略者がどれほど残虐か分かる。話が通じる相手国ならそもそも侵略などしない。
ベトナムで韓国兵がした残虐行為を日本人は知っている。否、戦後のGHQさえしなかった在日朝鮮民族の日本人への残虐行為を忘れることはできない。
また、中国の日本孤児は多くいるのに、何故韓国の日本孤児は皆無か、チベットよりもっと悲惨な結果になる。
そのような国の出身者が日本人に無抵抗を強いる話など戯言と一蹴されても仕方あるまい。中日新聞も朝日の追随ばかりしてキムチ臭が漂っている。かつて民主党王国と呼ばれた愛知の朝鮮学校援助金は数千万円もある。
韓国への技術援助をしないトヨタを非難したのも中日新聞である。