ゾンビの国サウスコリア

*ゾンビの国
死者がぞろぞろ生き返り生者を襲うゾンビ映画
まさに今のサウスコリア。
1965年に日韓条約で過去の事象の賠償を打ち止めにした。当時の日本にとってもサウスコリアにとっても莫大な補償金(名目は侵略していないので援助金)を受け取ったサウスコリア。その金は個々には渡らずサウスコリア政府が経済復興に費やした。その時の大統領が未だに慰安婦の賠償を集る朴大統領の父親。
明治産業遺構の世界遺産の時、強制徴用を問題にしたのを覚えているだろうか。外務省との約束を反故にしたサウスコリアの外相。
その強制徴用をソウル中央地裁に損害賠償を請求し、地裁が賠償命令を日本企業(新日鉄住金)に下した。
1940年代の徴用に対して、日韓条約の請求権協定を無効と判定したのである。一人当たり1億ウォンの賠償金額。
日韓条約を無効にしたいのなら受け取った補償金を返却してからではないか。国と国との条約とはそういうものである。
国同士の条約さえ守れない国は国とは呼べない。それがサウスコリアなのだ。
慰安婦も徴用もすべて込みの条約協定である。
安倍首相が慰安婦問題は解決済みと公言するのはこの条約が有効であるからである。
死者を蘇らせては集り続けるサウスコリア。
TVドラマや小説を史実と思うファンタジー歴史のサウスコリア。
そんなコリアを愛してやまない日本に住むコリアンたち。
ゾンビの国へ帰るがよい。ゾンビはゾンビの住む国へ帰れ。
未来を見据え今を大切に生きる日本にゾンビは害でしかない。
外務省はゾンビをこれ以上増やさないように、コリアンがよく言う「後頭部を殴られた」そのまま後頭部を殴るがよい。