韓国産のり

*韓国産のり
日本の水産庁が9日、韓国産のりの輸入を拡大。2025年に27億枚と現在の約2倍以上を段階的に拡大すると発表。現在の消費量90万枚のうち韓国産のシェア約9%。

消費量が今後急に増えることは考えられないので、日本ののり生産者へ影響が出そうである。
韓国産のりは、ごま油で誤魔化している感がぬぐえない。それが良いのだと言う人も居るかも知れないが、生産地の海の汚染にはやはり食するのに抵抗がある。
前にニュースで韓国のりにトイレットペーパーが入っていたり、異物混入が話題になったことがある。
韓国の下水処理が不十分で海がかなり汚染されていると言う。その海でのりを生産するのだからトイレットペーパーが入っているのは当然だろう。
なにしろ、チョコにウジ虫が混入したり、即席ラーメンにゴキブリや大腸菌が混入したり、焼き肉の贓物に便が付着していたり、客の残飯を次の客に混ぜたりするのが通常の国なのだから。寄生虫を駆除する薬を今でも多くの国民が飲んでいるのだから、トイレットペーパーの紙片が混入するなんて当然と言えば当然。
日本でトイレットペーパーのごく一部の紙片が混入していたら全品回収だろうが、韓国のりにそれを求めても、業者は「除去は不可能」と言うだけだ。
もともと、併合前は、トイレそのものが無かった国である。今でも便器の横が台所という設計の家がある国である。
MERSの時の衛生概念の劣悪さでも推測できる。
兎も角、買わなければ良いのだが、外食やお菓子、レトルト等に使用されたら防ぎようがない。
以前、乾燥ネギがあったので購入したがこれが中国産のネギだった。一袋も使わずに廃棄したが、どうして日本産で作らないのか。多少高くても日本産を買うのに。
カップ麺のネギは殆ど中国産なのだろう。漂白剤と殺虫剤にまみれた中国野菜を何故加工に使うのか。日本の業者にお願いしたい。中韓の野菜や食品は使用しないでほしい。
口に入れない衣料品や工具等は我慢できるが、食べ物、化粧品、台所用品は極力避けたいのである。
PM2.5だけでも十分なのにこれ以上日本人の健康を蝕むのは止めて欲しい。
水産庁も取り決めというのなら、安全な食品であることを証明してほしい。厚労省もいい加減民主党の政権時に決まったこととは言え韓国食品の無検査システムを変えて欲しい。医療費を抑えたいと言いながら、国民が病気になるような食品を大量に無検査で輸入している現状を何とかすべきだろう。