日食と韓国暴力事件

*日食
明日部分日食。でも天気予報は雨。残念。
*韓国暴力事件
タイのニューハーフが韓国男性に一方的に暴力(鼻が折れるほど何度も殴り蹴られている)を受けたのに、韓国警察は男同士ということで喧嘩両成敗の結果韓国男性は無罪放免。
このニュースを知った時の感想・・・呆れた国。
この事件には韓国を知る要素が溢れている。
1.韓国は男尊女卑の国
  ニューハーフと韓国男性は知らなかったようで、誘いに応じなかったタイの女性に腹を立てて、店の外で待ち伏せして暴力行為をしたのである。
  男が女に暴力をふるうことは韓国では日常的なこと。
2.相手がタイ人である
  何故か韓国人は東南アジアに優越感を持っているようで、自分より下と見ている。自分より下の者は絶対服従するものという考え。
3.韓国では暴力による事件は日本の十倍以上ある
  酒の消費量が世界有数の上位国。暴力事件は日常茶飯事。
4.法治国家ではない
  情治国家と言われている。法より感情が優先される。


つまり、タイ人への暴力は韓国人にとって問題にならないということ。自分の思い通りにならない場合は暴力で抑え込むのは当然の事。一方的に被害を受けても喧嘩両成敗という警察の判断は法治国家ではない証拠。
韓国を先進国家、男性は優しいなどという幻想を抱かない方が良い。
親日罪というものがある韓国では、日本人ならタイ人以上の暴力行為を受けても男女の別も関係なく加害者の韓国人は無罪となるだろう。
逆に被害者の日本人が冤罪を受けるかも知れない。
日本人旅行客には何をしても構わない、ぼったくりも暴力行為もすべて愛国行為とされるだろう。
殺されても捜査を懸命にしてくれない、遺体を受け取るのに何千万円も請求されるだろう。
改めて言いたい。日本人が韓国に行くのは個人の自由だが、反日国家であることを忘れないように。笑顔で侮蔑の言葉を吐くのが韓国人なのだから。