別府市の生活保護費支給規制

＊パチンコをしたら生保支給一時停止
別府市が生活保護受給者にパチンコをしたら支給額減らすと通告した。
実際市の職員がパチンコ店を調べて生保受給者がいた場合支給を減額したと言う。
これを弁護士が違法と言って、別府市を訴えた。
多分多くの納税者は、別府市のこの方法に異議を唱えない。
むしろ、もっと制限すべきと言うだろう。
パチンコは最低生活維持に必要なものではない。
ギャンブルであり、朝からパチンコをする体力があるなら働けと思う。
判事も変なのが多いが、弁護士はそれ以上に倫理観がないものが多いのだろう。
別府市の職員がパチンコ店巡りをして確認取るのは大変だし、市役所の業務もあるだろうから、現金支給を条例変更して、クーポン券等に変えたら良い。
お米券、衣服券、交通券等々、医療費や光熱費は領収書添付、などしてパチンコなどの娯楽賭博に消費しないようさせたら良い。
人間的な喜びが無いと思う人は生保を受けなければよい。
生保受給者より少ない給料から納税をしている人は日本には大勢いる。
不満があるなら受けなければよい、その姿勢が日本の役所にはなさすぎ。
パチンコが生活に必要であるはずがない。
別府市を全面的に賛同する。人権を蝕む弁護士に負けるな。