慰安婦の国と友達の国

慰安婦の国
勿論韓国。
今度韓国で総選挙がある。候補者がこぞって慰安婦像を作ると公約。
大学生も慰安婦像作る為の募金を開始。
幾つかの市長も慰安婦像を作ると発表。
今でも数百体あるのかな。何メートルあるかという巨大な物もある。
いっその事、駅ごとに、市庁舎ごとに、飛行場ごとに慰安婦像を設置して、冬には靴下、襟巻させて、夏には麦わら帽子を被せて国民の象徴、韓国の象徴にしたらよい。
電信柱の様に数百メートルごとに設置でもよい。
手乗り慰安婦像もあるみたいだから国民一人に一個持つことを法制化したらよい。
一体作るのに要する金額は何百万円らしいが、本当に可愛くもないし面白い格好でもないし、どちらかというと整形前の韓国女性そのものなのが郷愁を抱かせるのだろうか。
そして、外国からの観光客に日本帝国軍の残酷さを強調するのだろう。
20万人もの幼気な12歳の少女を拉致したと言うのだろうか。
この20万と年齢を聞くと、韓国男性は指を咥えて見ていただけなのか、帝国軍人はどれだけロリコンか、と思ってしまう。
そのうち、年齢が70歳の老女までもが「私も慰安婦」と言い出しそうである。まさに朝鮮戦争の時。「日本よ謝罪せよ、歴史を直視しろ」と。
違法設置の日本大使館前の一体すら撤去できないクネ政権。
昨年12月の合意は果たしてどういう結果をもたらすのか、結構興味がある。
トモダチ作戦
駐米日本大使が作ったビデオを見て、米国人が感動している。
東日本大震災の時のアメリカのトモダチ作戦に感謝のビデオ。
その中で、米国人の言葉が「アメリカはいろんな国に援助をしてきたが感謝されたのは初めてではないかしら」。
援助をしても相手が感謝するとは限らない。韓国のような優秀な国民には援助しては自尊心を傷つける。
今後は韓国への援助は止めた方が良い。
そして、今年も3月11日に韓国人は震災おめでとうの祝辞をくれたのである。